グアテマラはカトリックの国です。私達が知るところのイースター(復活祭)は、こちらではセマナサンタと呼ばれ、街を上げて盛大に祝われます。
グアテマラ国内ではアンティグアがその規模からしても有名ですが、私の住むパナハチェルや湖を渡ったサンティアゴ・アティトランなど、その他の街々でも賑わいを見せ、グアテマラ国内はもとより、近郊の国からも観光客が押し寄せます。
観光客を惹きつけて止まないのが、路上に作られるアルフォンブラ(カーペット)の美しさです。
その街や年によって特色はありますが、パナハチェルでは主に着色したおが屑を敷き詰め、受難にあったキリストを載せたフロートが通る道を飾り立てます。
この行列は時間を掛けて街のメインストリートを練り歩き、それを見る人々で街はごった返します。
グアテマラを訪れるのに、一年の内でいつがいい?と聞かれたら、私はこのセマナサンタの季節を挙げることにしています。
知らない国で暮してみたら、知らないことが見えてきた。 海外生活徒然日記、始めました。
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